姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
本年2月19日に、姫路市中央卸売市場の竣工記念式典が国会議員、県会議員、地元自治会、市場関係者、市議会からも多数参加し盛大に執り行われました。 3月13日から本格、営業されることとなり、姫路市民の台所として、今後、食の安全安心を守っていくためにも大いに期待するところであります。
本年2月19日に、姫路市中央卸売市場の竣工記念式典が国会議員、県会議員、地元自治会、市場関係者、市議会からも多数参加し盛大に執り行われました。 3月13日から本格、営業されることとなり、姫路市民の台所として、今後、食の安全安心を守っていくためにも大いに期待するところであります。
でもこれ、決して市長だけが頑張ったわけじゃなくて、私たちも県会議員の先生であったりとか齋藤知事とも直接お会いして、意見交換をしてお願いをしてます。だから、市長だけがすごくスポット当たって、わってなってますけど、これやっぱり私たちも含め、スポーツ団体も一生懸命頑張った結果、今このようになっているっていうことなんですけど、その認識についてちょっとお伺いできますか。
まず、統一地方選挙に向けてについてのうち、昨年及び今年に執行しました各選挙の投票率の評価につきましては、本市の投票率は、市長選挙が42.65%、県会議員補欠選挙が28.71%、県知事選挙が36.45%、衆議院議員総選挙が56.16%、参議院議員通常選挙が54.13%でした。
兵庫県は公園にお金を出さないので、なのでボート料金ですら値上げになってしまったわけですから、簡単に言うと、兵庫県が明石公園に予算をつけるかどうかが大きいので、ぜひ県会議員の皆さんにもお願いをしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(榎本和夫) 次に、辻本達也議員、発言を許します。 ○議員(辻本達也)登壇 日本共産党の辻本達也でございます。
それも何とか先生もやっぱり若い頃、スポーツに音楽に芸術にとやってきたそれを伝えたいいう思いがあって、合致してるところは非常にいいんですけれど、それと本来の学業、それから先生にとっては家庭もあるでしょうし、明日の準備もしなきゃいけないでしょうし、そんな中で、本当に先生の多忙がこれでいいのかっていうのは以前からも言われてきたところで、私も二度ほど部外学外の指導者をお願いしたらという質問もしまして、ある県会議員
また、その全国比例の候補者については、具体的な一例としては、去る令和3年の7月6日、兵庫県知事選挙中に齋藤元彦候補者、現在の知事でございますが、その乗った宣伝カーのお手伝いに行ったとき、当日、それを仕切って、指示命令をしていた県会議員Bと称しますけれども、公費負担の選挙カーで、ドライバーさん、ウグイスさん、ガソリン代も公費ですけども、選挙目的以外の、なぜか取れたてのタコ、明石ノリ、ベビーカステラ等を
したがいまして、大学誘致なんてなかなか難しいんですが、近くに兵庫教育大とかいう大学もあり、県立なんで、県会議員さんの御努力によって、キャンパスの1つでもできればありがたいなというふうにも思いますし、若い人が住むということは、なかなか地域に活力がありますんで、そういったことも今後課題として今、市長も言われましたんですけれども、やはり一人一人の意識が大事であり、丹波篠山に住んでいいなと、よかったなというような
県での予算ですので、我々、一々言うことはできませんけども、我々の郡から県会議員を1人出していますので、その方に対して本来なら委ねて何とか頑張ってくれよというふうなことを言わないとあかんでしょう、当然。私、1月の年賀交歓会のときに会いましたので言いましたよ。何、これと、何で削減するんと言いましたよ。もちろんトップである町長もおっしゃったと思います、そういうことは。
今回、私ども県会議員が求めてきたのは、65歳以上で、いや、私もそうなんです、家でテレビつけとったら、音が大きいって怒られるんです。もうそれは70近くになったら、そうなるんですけど、そういう一般生活の中で、障がいではない、だけど、日常会話で、ううんってなるっていう人に補助をしようっていうスタンスのやつやと思うんです。
次が394から476のそれぞれの選挙に係る、衆議院選挙と知事選挙と県会議員選挙がありました。それぞれ、全てちょっとずつ減額になっていますけれども、このトータルが5,251万1千円か。これはやっぱりちょっと余分めに入れて、減額になった理由をちょっと教えてほしいんです。全てがちょっとずつ減っているというのは、こんなものですか。 ○冨川 委員長 清水選挙管理事務局長。
市道については、全部はできませんけれども、必要なところはやっていくというスタンスなんですけれども、県道のほうも最近では、1回ないしは2回、草刈りをしていただいているんですけれども、一遍刈ったからというて、すぐ生えてきますので、なかなか皆さんがきれいだというふうに、ずっと年中きれいとは難しいんですけれども、これも県会議員のほうがよく承知されています。
7月27日付で市職労のニュースにおいて、来年の4月、県会議員選挙がありまして、それの組織内の推薦候補みたいな、この人を推薦しますみたいな記事が載っていたんですけれども、そこの中で書かれている内容でちょっと記事の中で気になっていたのが、労使交渉で決めた宝塚市独自の制度に対しても県がとやかく言って潰してこようとするという、恐らく組合員さんの幹部か何かの発言を記事にしたものだと思うんですけれども、会計年度任用職員
これに加えて、毎年夏から秋にかけて北播磨地域づくり懇話会、これには5市1町の首長と、それから議長経験のある方は出席いただきましたけれども、議長さんと、そして5市1町から選出されております県会議員が同席をする中で、懇話会というものも開催をされてきたところでございます。 新知事になってこういったところがどうなるのかということを懸念をいたしておりました。
今後とも兵庫県に働きかけを、お願いを続けたり、小西県会議員にお願いをしたりといったことで要望を続けていきたいというふうに思います。 3点目に、企業の発展を後押しする規制緩和についてです。 平成26年9月の議会においても栗山議員から同様の御質問を受け、その後、今回お話しいただいたようなところは改正をしております。
5月の県会議員補欠選挙のとき、期日前投票がスタートした15日においても、まだ入場整理券が各家庭に届いておらず、投票に行けるのかという問合せを私自身、複数の方から受けました。入場整理券がなくても投票できるということはどのように周知されているか、お聞かせください。 従来、投票日当日駐車場となっていた公園が、今回駐車場として使用できなくなったというケースがありました。
これを何で言うかといったら、今回のコロナ対策の件で、うちの公明党の県会議員に聞いたら、芦屋市は情報を取りに来てないと言うんです。何ぼでも情報は出しますよと言ってるけど、芦屋市の要望がこれだけですよというふうなことで、県の担当者が言っていると言っていました。だから僕は今日、このことをお聞きしているんです。
4月に市長選挙、5月に県会議員の補欠選挙、7月には知事選挙、そして、近々執行する必要がある衆議院選挙と選挙が続きます。しかし、さきの県会議員の補欠選挙では、過去最低の30%を割る投票率になってしまいました。 ところが、選挙に参加する強い意志がありながら、大切な権利をやむを得ずですができない方々があります。
それとこれに対して、なぜこの3市にしたかというと、兵庫第6区といってその地域の県会議員がいて国会議員がいて、やっぱりそういう方たちとも密に情報交換をしながら、市にとって何がいいのかというところをやっぱり情報交換しないといけないと思うんです。
私は、西宮のやつをこっち持ってきたらいいじゃないですかとまで申し上げたんですが、それも地元の西宮の県会議員さんはお認めにならないだろうということもありまして、結果として、井戸知事が私に言われたのは、伊丹市頑張るなら県は応援してあげるよということになって今日に至るということであります。
県会議員時代、酒井さんは、自民党会派に所属をされていましたが、市民党と自称され、市民の声や意思を最も大事にされてきました。市長になってからも、小さな要望にも耳を傾ける生粋の市民派であったと理解をしています。ですので、市民の声、すなわち負託を受けた公選職が任務を果たすこと、任期を全うすることを重要視されてきたと思っていますし、実際議会における一人一人の議員の発言も大事にされてこられました。